福津市議会 2021-09-03 09月03日-04号
廃止に当たりましては、住民の皆様に十分な周知を図るために広報紙や市の公式ホームページ、回覧や行政センター内での掲示並びに来庁者のかたへのチラシ配布などにより継続的に周知は図りたいと思いますし、この地域のかたのご意見や、現在までのご説明やそういった取り組みが今後必要だと思っております。
廃止に当たりましては、住民の皆様に十分な周知を図るために広報紙や市の公式ホームページ、回覧や行政センター内での掲示並びに来庁者のかたへのチラシ配布などにより継続的に周知は図りたいと思いますし、この地域のかたのご意見や、現在までのご説明やそういった取り組みが今後必要だと思っております。
新型コロナ対策における中小企業事業者や個人事業主に対する支援策の周知につきましては、地域づくり課及び市商工会窓口でのチラシ配布や、市ウェブサイト、市報及び総合情報メールなどにより行っているところです。
また、多くの方に同講座を受講していただけるよう市政だよりや協会ホームページでの広報、公共施設でのチラシ配布などを通じて市民への周知を図っております。以上でございます。
ハード対策では、事業の計画段階から住民の意見を聞くとともに、実施段階におきましては住民説明会や事業のチラシ配布など、地域の理解を得ながら事業を進めているところでございます。現在、小倉北区におきましては、小倉都心部浸水対策推進プランに基づきまして、昭和町雨水貯留管建設工事や神嶽川河川改修事業などを行ってございます。
食生活改善推進事業の子どもクッキングについての取組の問いに、周知については学校経由でチラシ配布や、ホームページ等で広く参加を呼びかける。目的は子どもが自分で食事を通して食について考え、学び、家庭の中で家族と一緒に取り組み、親子の対話も重視していくとのこと。
公職選挙法改正により、市においても選挙期間中のチラシ配布が可能となりました。他の自治体では印刷費を公費負担で行っています。市の現状について伺います。 以上3点でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、よろしくお願いいたします。蒲生議員の一般質問、1項目めにお答え申し上げます。
公職選挙法改正により、市においても選挙期間中のチラシ配布が可能となりました。他の自治体では印刷費を公費負担で行っています。市の現状について伺います。 以上3点でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、よろしくお願いいたします。蒲生議員の一般質問、1項目めにお答え申し上げます。
今後、制服等販売店で商品券が使用できるというチラシの掲示や、商工会と連携していただいてチラシ配布などの実施は可能でしょうか。 295: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 296: ◯教育部長(日野和弘) 今お話がありましたことも含めまして、積極的に情報提供につきまして学校を含めて今後検討してまいりたいと思います。以上でございます。 297: ◯議長(山上高昭) 松田議員。
本市といたしましては、これまでも例年、大型商業施設でのチラシ配布など、ペット飼育のマナーアップに努めてまいりました。今後も引き続き、飼い主の方に責任を持って適切に対応していただけますように、周知啓発に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(境公司) 平山議員。 ◆20番(平山伸二) ありがとうございます。
現在、感染予防対策や保健所に設置された帰国者・接触者相談センターの連絡先、相談の目安などの情報を市民に広くお知らせするため、市内のさまざまな公共施設や事業所・団体にポスター掲示やチラシ配布のご協力をいただいており、4月以降も市民への情報提供が必要となることが予想されますので、ポスター等の郵送料として21万円を追加するものです。すこやか長寿課所管分の説明は以上です。
限られた予算の範囲内ではあるが、区役所や高校、大学へのポスター掲示やチラシ配布などを行い周知していく。 56 [質疑・意見] 自己の情報が自衛隊に提供されることを知らない市民は、提供を望まない意思表示ができないのではないか。
広報につきましては、市役所や保育所等でのチラシ配布、市のホームページへの掲載、近隣大学、短大、専門学校への直方市の認可保育所への就職案内と合わせて訪問を行うなどさまざまな機会を活用して広報活動を行っていく計画としております。以上です。
市としましても、分団による勧誘活動が円滑に進むよう、消防団協力事業所制度の活用や、チラシ配布、のぼり旗による周知により消防団員の確保に努めています。以上です。 460: ◯議長(山上高昭) 福澤議員。 461: ◯7番(福澤信光) 以前、消防団協力事業者表示制度へ加入している団体の数をお聞きした際、7団体が加入しているとのことでしたが、現在の加入団体数の状況をお聞かせください。
従来のようなチラシ配布、ポスターを掲示する方法だけではなかなか届きません。部屋に閉じこもり、一日中ネットに時間を費やす人たちも多いと思われますので、SNSを使っての当事者への呼びかけ、相談窓口の設置も必要ではないでしょうか。 先日、8050問題について考える講演会がえーるピアで開催されまして、参加をいたしました。
これまでの広報活動ではホームページ、フェイスブックでのPRに加え、商業施設イベント開催に合わせたチラシ配布に取り組んでおります。 広報活動強化を図るため、ことしからは全区役所でのチラシ配布、インスタグラムでの情報発信に加え、子育て支援施設、元気のもりでのPR活動、おしごと情報局、また、市西部地区居住者の利用促進を目的とした八幡西区役所での"ちょっと"お仕事相談など新たにスタートしております。
町民への周知方法につきましては、広報おんがやホームページへの掲載、各種団体、介護事業所へのチラシ配布を行い、周知を図ってまいります。 以上、第1回目の答弁とさせていただきます。 ○議長(仲野新三郎) 萩本議員。 ◆1番議員(萩本悦子) ありがとうございました。 それでは、今、ご答弁いただいた分について、一つずつ質問をさせていただきます。
◎都市整備部長(井上廣幸) 先ほども申しましたとおり、9月の6日にチラシ配布という活動をするようにいたしております。 ○議長(江上隆行) 田中議員。 ◆6番(田中純子) すみません。
◎都市整備部長(井上廣幸) 先ほども申しましたとおり、9月の6日にチラシ配布という活動をするようにいたしております。 ○議長(江上隆行) 田中議員。 ◆6番(田中純子) すみません。
そのほか、市広報や医療機関へのチラシ配布などの周知啓発のほか、未受診者に対する個別通知や電話による受診勧奨を続けておるところです。以上です。 283: ◯議長(白石重成) 12番、松田議員。 284: ◯12番(松田美由紀) 今のご回答で、低受診率の区、特に40代、50代の全体の対象者数と低受診区の対象者数や訪問実績などは、どのようになっていますでしょうか。